核心
生きることの核心に触れた
さぁ 白いノートと
ピンクのチューリップと
錆ついた部屋の鍵。
嘘をつくのが下手ならよかった。
本当のことをいう方がとてつもなく下手なんですよ。
言葉は想いに忠実では無いね。
さぁこれは白いノート。
あたしを愛しいと言ってくれたあなた。
あたしを正しいと言ってくれた気がした。
でもあなたには何にもあげれない。
それは、あたしはあなたの前で
正しく無いお面をかぶって話してるから。
さぁこれはピンクのチューリップ。
『お帰り』って言って欲しかったの。
『ただいま』って言いたかったの。
でもあたしは『お帰り』ってゆうためあなたを待っていた。
さぁ 錆び付いた部屋の鍵。
ノートの前で嘘や真実を暴くほど、
あたしは自分に強く居られなく成った。
チューリップを見て綺麗というほど
あたしは可愛いくて薄ぺっらい愛が出来なく成る。
錆び付いた鍵。
最後に残るのはあなただった。
全部あなたからだった。
最後にあなただった。
『愛しい』だなんて難しい感情は言わないから。
『お帰り』って あなたをゆっくり待ってます。
白いノートに頼りながら
ピンクのチューリップに惑わされながら
全部あなただった
最後にあなただったと
あたしはあなたを待ってます。
ご意見ご感想を掲示板又は私書箱にお書き頂ければ幸いです