鳥だと信じてる鳥達
あたしが真実とか偽善を
羽根ばたつかせて話だしたら。

くだらないとあなたの手で
羽根をちぎりあたしを放ってほしい。


あたしが「飛べない」と迷い土に潜っていたら

       「飛ばないなら死ね」とあたしに土をかけてほしい。


  恋みたいに甘く切ない泡じゃなくていい。
  愛みたいに正しくなくていい。

  
    なんとも名づけられない感情で
           あなたとあたしで 孤独 だと向き合いたい。

    悲惨な夜に微かに見える光の一線を
           探ってゆきたい。


     あなたはあたしを理解しながらもまっすぐ否定してよ。
       
     あたしはあなたを許しながらも愛に逃亡させたりなんかしない。
   

生きて      生きて        生きて。

    飛んで        飛んで          飛んで。



    信じてるうちはあたし達 鳥でいられる。

あなたがあたしに怒りを示してる間は 鳥になれると信じていられる。


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