楽園へ行けますように
       何度も鎮まりながら泣きたい時がある。

何度も自分を確認するように愛にもたれたりする時がある。

   何度も儚げな笑顔で僕を許してくれるあなたがいる。

   それはいいこと?
                わるいこと?

        いいえ。

             ずっと遠くに視野を流して。
 
    幸せならそれでいいと描写していたい。
     
               ぼけてる満月の下。

        みな誰の手に光を落しているのだろう。

      僕はかわいくなんかない。

               美しくなんかない。

                            強くなんかない。

  けれど 
     あなたは、さり気なくこんな僕の心をなでる。
    決して僕は僕の愚かさ許したりはしてないよ。

  でもほんの少しだけ 少しだけ 
   あなたのおかげで首に乗っかってる黒の邪険がとれるんだ。

     最大の自己否定を毎日与えることをお忘れなく。

  だけど 
  時々 ふっと湧いてくるこの愛を真実と認定していたいよ。

      「みんな みんな 楽園へ行けますように。

   僕もあなたをずっと許し続けられますように。」
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